「お前らバカだろ!!人んちで一番先に始めんなよ」ヒロヤは笑って言う。この人が友人のリョウらしい。二人が恋人どうしだと後に知る。
リョウのちんこは黒くて全部剥けていて、凄く立派なものだった。起ってないのに迫力のある大きさで、歩く度にブラン2.と揺れた。起ったらどんなになるんだろぉ。誠が「相変わらずでけぇ」と言った。ってことは、度々こうして集まってしているのかな。
ヒロヤが誠に「わりぃけどしゅんの相手来れなくなったから誠と一緒によろしく〜」と言った。えぇ??誠と3P??どぉしよどぉしよ、なんてあたふたしてたら、誠は普通にうんっとだけ言った。あ、いいんですか…「ごめん、悪いね」と言うとケータイをいぢりながら「へぇきへぇき」と言った。きっとヒロヤが図ってくれたんだ。感謝感謝。
しばらく談笑してから、誠が相手の女の人とキスをした。凄く悔しい!!しかしそれは抑えといて…僕は女の人の服を脱がした。誠と二人で攻める。僕は既に起ってたけど、誠はまだらしい。やっぱり誠は巧い。しなやかで細い指を器用に使う。次第に服を脱ぐ。誠の上半身を見た。絞まっていて、筋肉もほどよくついた綺麗な体だ。僕は誠に興奮して起っていた。女の人より誠を見てしまう。ズボンを脱ぐと、かなりもっこりさせたボクサーパンツが現れた。でっかそぉ。でもあんまり見てちゃダメだ。
それぞれがそれぞれのことをしていて、僕は好きでもないのに女性の下をいぢっていた。どうでもいい。今パンツの上からいぢられてる誠のモノが気になる。顔に似合わずかなりデカい。正直、大きさまでは期待していなかった。そこそこならそれで。でも期待は裏切られた。だんだんと起ってきたそれは、パンツのゴム部分よりも上へはみ出ていて、ヘソに亀頭がついていた。すげぇって言いそうなくらいで、でも触ったりましてや眺めていることも出来ない。そのもどかしさがより興奮させた。こんなカッコィィ人にも巨根の人っているんだぁっ思うと、今すぐにでも抱きつきたい。
パンツを全部脱ぐと、いきり起った誠のちんこの迫力に圧倒された。かなり使い込んでありそうな黒さで、血管が浮きでたそれは相当太い。相手の女性の手では指が届いていない。細く絞まった体と、華奢な腰には不釣り合いなくらいだった。それを舐めてもらっている。女性の口には先っぽしか入りきっていない。ほとんど入ってなくて、根元を誠自身が両手で握りながら、細い腰を動かしてほっぺたをちんこで膨らまさす様はそれだけでイケる。
誠はSだった。頭を掴んで腰を動かしたり、頭だけを動かしたり。喉の奥にまで突き差して苦しませていた。しばらくして、誠の動きが早くなった。息と声を荒げて、たくさんあえいでいる。「全部飲み干せよ!!いっぱい出すからな」そう言って激しいピストンを始めた。女性はかなりくるしそう。みっちりと口に入って
いるから、声も出せないみたいだった。しばらく激しいピストンをして動きが止まる。出しているようだ。女性はかなり飲んでいる。しかし、余りの量に口から溢れ出た。すると素早く口から抜き、頭からぶち撒けた。すごい量だった。頭は誠の精子で重そう。それでも萎えず、再びしゃぶらせていた。というか、疲れて
しまっていて余り開いていないのに、無理矢理にねじ込んだ。
手でしごかれていた僕が今度はしゃぶってもらう番だ。こうして見ると、僕のじゃもの足りないんじゃないかな。そして誠は挿入。
誠は容赦なくその女を突き刺した。身を悶えさせて叫んでいる。見てた僕はなんだか可哀想になった。明らかに大きさが合っていない。華奢な女性の腰に、ぶっとくて長いモノがめり込んでいくみたいだった。誠も「かなりキツい」なんて呟いていた。なかなか入っていかない。僕のこともおろそかになるくらいだから、結構辛いんだと思う。あんなおっきいの入れられたことないからわかんないけど、無理に押し広げられてるみたい。誠も力が入っていて、腕や股の筋肉がキレイ。僕のより二周りも大きい亀頭が入った。悲鳴みたいな声を上げた。「ごめん・・・もうちょいだから」って誠は言っていたけど、まだ先っぽしか入っていない。あとこんなに入るのかなって思った。「もぉやめて…」ってその女性が言った。誠も難しいって思ったみたい。僕のことみて、へへって笑ってから、ズボっと引き抜いた。照れ隠しかな…笑った顔がめちゃくちゃカッコよかった。可愛い顔で笑ってきた。誠はダメだって言ってやめた。
女性はまだ悶えている。抜いてあるのに痛いってないている。やっぱり可哀想。「しゅんやる??」って言われたけど、あの誠の前ですんなり入ってしまってもなんだか嫌だし、断った。