これは聞いた話なんですけど…。
Aという中学3年の男の子の話。
Aは160センチ45キロといったところの小柄で、童顔でいわゆる可愛い感じの系統。
Aはいつものように部活を終えてから、その日は受験の相談で帰るころには9時を過ぎていた。
学校を出て夜の電車に乗り込んだ。
超田舎のため夜の10時にもなると電車はガラガラ、その時も同じ車両にはAの他に2人しか乗っていなかった。
席はボックス席、快適な感じで座っていると疲れのせいもあり、うとうとと眠ってしまった。
ふと気が付くと、隣に座ってくる人がいた。
サラリーマン風のおじさんだった。
席は空いているどころか同じ車両内にはもうそのおじさんと2人だけだった。
にもかかわらず隣に…、怖くなって寝たふりをしていた。
すると案の定おじさんの手はスーっとAの股間に…。
しかしAは超田舎の染まっていない純真な子で、可愛くて女の子からはモテたけど、内気な性格で、女の子とも手を握ったこともない、もちろん童貞の中学生。
そんな子がこんな状況で…、全く何が起こったか分からず、頭が真っ白で固まってしまった。
おじさんはAのちんこをズボンの上から優しくさすった。
Aは目を開けることすらできない。
怖くてただじっとしていた。
おじさんは抵抗してこないことを確認し、股間を強く揉みはじめた。
Aは緊張と恐怖で足が震えてきた。
おじさん「怖くないよ。じっとしててね。気持ちよくしてあげるから」
にやけながら耳元でそっとつぶやいた。
Aはぞっと背筋が凍った。
おじさんはそっと慣れた手つきでズボンのチャックを下ろした。
「やばいっ。」そう思っても体は動かなかった。
おじさんの鼻息が聞こえてきた。
おじさんはパンツ越しのAのちんこをさわった。
「ハァハァ」おじさんは興奮していた。
しかし、Aのちんこは極度の緊張で全く反応しなかった。
おじさんはAのシャツをまくりあげ乳首を舐めてきた。
2人しかいない車両…、されるがままだった。
おじさん「気持ちいい?ねえ」
そういいながらおじさんのくちびるはAの乳首に吸い付いてきた。
初めての感触で変な感じだったが、だんだん気持ちよくなってきた。
おじさんは乳首を吸いながら、パンツ越しにちんこの先を指でグリグリしてきた。
A「んあっ」
完全に無意識で声が出てしまった。
おじさん「気持ちいいの?」
おじさんは嬉しそうにそう聞いてきた。
そしてついにズボンの中でAのパンツをずらしてきた。
Aのちんこはピンク色で半分以上皮の被った中学生らしい可愛いもの。
おじさん「可愛いね。ハァハァ」
おじさんはかなり興奮していた。
おじさん「剥いてあげるね」
おじさんは両手でそうっとAのちんこを剥いた。
Aは少し痛がったけど声は出なかった。
すると、おじさんはいきなり剥いたばかりのちんこをパクッと口の中に入れた。
A「んあーっ」
当然味わったことのないすごい刺激に大きな声が出てしまった。
おじさんは「やった」とばかりに、仮性包茎の超敏感なペロペロっと舌とゆっくり絡め出した。
A「んっんっ」
なんともいえない感触に、Aのちんこはみるみる大きくなっていった。
チャバチャバチャバ
おじさんはいやらしく口の中でちんこをもてあそんだ。
つづく