遅れましたが続き書きます。
クチュッ
コウヘイが俺のチンポを舐めている。初めのうちは妙な違和感を感じたが、だんだんコウヘイのテクが上達し、俺も気持ち良くなっていった。
俺「コウヘイ…出そう…」
コウヘイの動きもだんだん激しくなり、俺はすっかり感じている。俺はコウヘイの頭を掴んで離そうとしたが、もう遅かった。
俺「イクっ!」
ぴゅっ
俺の精子がコウヘイの口の中に充満した。しかもあろうことかコウヘイは俺の精子を飲んだのだ。
コウヘイ「なんか生臭い」
俺「の、飲むなよ」
コウヘイ「なんか飲んでも大丈夫かなぁって思ったけど、まずいね」
俺「当たり前だろ」
そんな会話をしている間、俺はコウヘイの股間が盛り上がっていることに気づいた。
俺「てか、ちょっと来いよ」
俺はコウヘイを引き寄せると、そのままズボンとパンツを一気に脱がせた。
コウヘイ「ちょっ」
俺「ビンビンじゃん。コウヘイも気持ち良くなってよ」
俺はそう言ってフェラのお返しをしてあげた。もともとお返しだったわけだから、お返しのお返しか。まあそんなことはどうでもよかった。
コウヘイの細いチンポはいつも通りちょっと匂った。でもそれがまた俺を勃起させていった。
コウヘイ「ぁっ」
たまに小さな声を出し、天井を向いている。
コウヘイは精子を出したことがあるのだろうか。そう思った俺は一気にスパートをかけて、イかせてみることにした。
ちゅぱちゅぱ
コウヘイ「だめっ!」
その瞬間、少ないながらもチンポから精子が出て俺の口の中に飛び込んできた。俺もそれを飲む。
俺「また飲んじゃった」
コウヘイ「はぁ…はぁ……ショウさんエロい」
俺「コウヘイに言われたくねー」
俺は出しっぱなしのコウヘイのチンポを鷲掴みしてじゃれあった。
だけど俺たちのエッチな遊びはこんなもんでは終わらなかった。
それは俺の初めての修学旅行で起こったんだ。
<おわり>
最後まで読んでくださってありがとうございました。リクがあれば続き(修学旅行でのこと)も書きたいと思いますので。