俺たちが激しくもえているときに
店長が入ってきて
無言で俺たちの行為を見ていた。
俺がまさに騎乗位で、ケツの穴に入れられて「あん♡あん♡」言ってるときだった。
俺たちは店長に気づいて無言のまま・・・
先輩のチンコも萎えてケツの穴の中で小さくなるのがわかった。俺も興奮して勃起していたチンコは萎えていき・・・
店長は無言のまま帰っていった。
次の日、店長とは顔を合わせずらかったが、あえて普通だった。その店長は28歳で坂口憲次みたいな色黒のガッシリ体育会系だ。
そして今日は店長と夜の閉店をやる日だった。
その日は終わって、帰ろうとしたら、店長が突然
「昨日はずいぶんと激しくやってたな」
俺は返す言葉がなくて沈黙していたら、
店長「キモチよさそうに喘いでるのを聞いてたら俺も興奮してきたよ。俺とセックスしない?」
俺は先輩以外とはしたくなかった。店長もまさかゲイ?
俺は断った。
店長はネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをはずす。そこから見えたのは色黒で筋肉質な身体。そしてズボンの中からは20センチはあるのではないかという、先輩よりも太くて、黒くて大人のチンコだった。
店長「俺のにしゃぶりつきたいだろ?」
俺は思わず生唾を飲んだ。
昨日は店長の乱入のせいで途中でやめたから、収まりが悪かった。
俺は店長と激しくやってしまった。店長の巨大なデカマラが俺のケツの中でうごめく!!先輩とは違う気持ちよさ。思わず虜になってしまった。
次の日は店長と先輩と俺の3Pをすることになった。