感想なんかを聞かせてもらえたら嬉しいです。
直輝の家に行った。いつもは皆と行くから二人きりっていうのは初めて。
なんか俺は緊張してた。
いつもの直輝の部屋なのに、なんか直輝のニオイで興奮する。
どうやら家には誰もいないらしい。それが余計に俺の股間を刺激する。
もしかしたら俺と直輝はエッチなことをするかもしれないとか・・・
直輝が汗かいたらしく、シャワーを浴びに行った。シャワーを浴びに行くってことは俺とやるために?みたいに勝手に勘違いしてドキドキ(笑)
俺は直輝の部屋をあさってしまった。タンスの中から直輝がいつもはいているパンツを出して、ニオイを嗅いでしまった。俺って変態かもしれない。
なんかパンツを見ただけで興奮してしまう。ふとゴミ箱を見たら、
使い捨てのコンドームが落ちてあった。ゴムを縛っていて、中に白い物体が入っている。
俺はすぐに直輝と彼女がやったコンドームだとわかった。直輝の精子がこれかぁ・・・それを見ただけでもう俺はオナニーしたかった。おかずは十分だ。
俺はビンビン状態でそれをマジマジと見ていた。
そのうち 直輝がシャワーから出てきた。
直輝はパンツ一丁で出てきた。俺は直視できずに・・・
直輝は普通に話し初めて、テレビをつけた。
とそこで、直輝が話だす。
直輝「ケンジお前新しいAV見るか?」
俺「ああ?』
直輝「新しいの買ったんだよ」
俺「彼女いんのに?」
直輝「だって毎日やってるわけじゃあねえし」
そうやって俺たちはAVを見ることに。
女子高校編だった。先生が生徒とやっているビデオだった。女子高生がフェラしている映像が結構長く続く。
結構大きい。それを見て俺は勃起していた。
直輝も勃起していて、パンツがテントを張っている。
直輝の勃起したチンコを見てさらに俺は興奮してきた。
このまま襲いたい気分だ。
俺「直輝立ってる?どのくらいのデカさなん?」
俺はあえてノンケのふりして直輝のチンコを見ようと思った。
そしたら直輝はパンツをずり下ろして、俺に見せてきた。
そのチンコは結構黒くて、太く14cmぐらいのチンコだった。俺のほうが大きかった。
直輝のチンコからは精子が出ていた。
俺も見せてみた。
直輝は「でけぇ〜お前デカイなぁ」
直輝は俺のチンコをマジマジと見てきた。
なぁ一緒にシコらねぇ?俺はそう問いかけてみた。
すると直輝は・・・え?いいけど。
俺たちはシックスナインみたいな格好で、俺が直輝の下半身に頭を向けて、直輝が俺の下半身に頭をもっていく。
舐めるわけにはいかないから、直輝のチンコを持った。俺は興奮でもう先走りがドクドク出る。AVなんかで興奮してるんじゃない。
直輝はAVを見ながら俺のチンコを扱く。
俺はすぐにイきそうになるが、我慢した。
直輝は凄くハァハァ言いながら、興奮していた。そんな興奮している直輝に俺はさらに興奮していき、とうとう
チンコを扱うだけで物足りなくなり、舐めてしまった。口に全部をいれて高速で出したり入れたりを繰り返してやった。
直輝は驚いた表情だったが、俺に任せていた。
興奮していたからだろうか。
そのうち直輝は興奮したのか、俺のチンコを扱うのを止めて、
立ち上がり、俺の頭を持ち、チンコをぐいぐい押しこんできた。
高速でチンコが俺の口にささる。
直輝は彼女とやるかのように
「おら、これが欲しいんだろ?ほら」
と激しく俺ののどを突く
俺は苦しかったが、直輝のチンコだから我慢した。
そうすると直輝はイク・・・と言い、はてた。
その量は結構な量だった。
俺は飲むことは出来ずに、ティッシュに出した。
そして今度は俺がイク番だ。
直輝は果てていたが、俺は直輝のチンコを舐め舐めしながら、自分で扱いてイった。
それからというもの、直輝は俺のフェラの虜になり、俺たちは三日に一回はやっている。最近では直輝も俺のチンコをフェラしてくれるようになり、そのうち尻も使わせてくれるかもな。
end