Y君が俺のチ○コを触ってきた。
Y「お、ちょっと成長したんじゃねぇ?」
俺「う、うん」
Y「きもちいい?」
俺「うん…」
Y「こっちきて」
Y君は俺の手を引っ張って自分の方に引っ張った。そしてキスをした。いきなりベロを入れてきた。
俺「や、やめてよ」
俺はいま思うと無理矢理な感じでやられるのが好きだったらしい。そんなことは思ってもないのに、口に出した。Y君はそれでも無理矢理キスをしてきて、俺のパンツの中に手を入れてきた。勃起している俺のチ○コをパンツの中でしごき始めた。
俺「はぁ、う、うぅん、やだぁ」
Y「きもちいい、でしょ?言えないの?」
そういうとY君は耳を舐めてきた。俺は今でも耳は弱い。手は俺のチ○コをの先をいじっている。当時は皮を被っていて、先が少し見えるくらいだった。その先を指先でいじっていた。
俺「いやぁ、や、めてよ…」
Y「きもちいいって言わなきゃやめない。精子出てきたよ?」
俺のチ○コからは先走りが出始めていた。Y君の股間をみると、ハーフパンツがもっこりしていた。それをみて俺はより興奮した。俺はもうイキそうになった。
俺「ほんとにやめて…で、でちゃうよ…」
Y「それじゃ俺の触って」
Y君は俺の手を自分のチ○コに持っていった。俺はY君のチ○コをしごいた。
Y「はぁ、はぁ、きもちいい…」
Y君はそういいながら俺のパンツを脱がした。
Y「Tのチ○コ、毛が生えたんだな…はぁ」
俺は恥ずかしさがあったが、それ以上に気持ち良かった。俺はY君のチ○コが見たくなり、Y君のを直接触った。Y君は俺の裸になったチ○コを相変わらず触り続けている。