びっくりしたがY君の力が強くて顔を離せない。しばらくキスしている状態が続いたが、どうにか離れることが出来た。
俺「なにするんだよ!」
Y「おれの言うこと聞く約束だろ?」
俺「やだよ!」
Y「じゃあお前嘘つきだな!」
俺「嘘つきじゃないもん!」
Y「だっておれの言うこときかないじゃん。嘘つきじゃないならちゃんと聞けよ!」
俺「…わかったよ」
今でもなんで突っぱねなかったのがかなり疑問だ。幼い俺には年上の圧力に勝つ強さはなかった。
Y「じゃあここに座って」
Y君は自分のあぐらをしている足の部分を指した。俺はそこに座った。
Y「言うこと聞けよ?もう逃げんなよ?」
とY君は念を押して、俺の股間を触ってきた。
俺「うわっ!何すんの?!」
Y「いいから黙ってろ」
そういいながらY君の手がズボンの中、パンツの中まで入ってきた。そして俺の大事な部分をつまんだ。Y君が黙ってろといったので、俺は黙っていた。Y君はずっと俺のチ○コを触り続け、そして遂にパンツを脱がした。俺は恥ずかしさと共にあることに気が付いた。チ○コが固くなっているのだ。そんな体の異変にビビりつつも、俺はされるがままだった。仰向けに寝かされ、いま思うと、しごかれながらまたキスをされた。するとその内に、なんか変な感覚に襲われ気持ち良くなった。チ○コはビクビクしていた。人生で初めて「イッた」瞬間だった。幼すぎて精子はでなかった。イッた感覚だけがあり、かなり気持ちよかった。しかもイッたあとも勃ちは収まらず、元気なままだった。Y君はそんな俺をしごき続けていたが、
Y「俺のも触って」といいチ○コをズボンから出した。当時の俺にはかなり大きく見えた。今考えると10センチくらいだと思うが、俺のが細く、6センチなのに対して、Y君のは太かった。毛はまだ生えてなかった。大きさにビビり、俺は「嫌だよ」と言った。すると、
Y「嘘つきになってもいいんだな?」と脅してきた。幼い俺にとっては有効的な威し文句だった。逆らえないことがわかり、俺はビクビクY君のチ○コを触った…
続きはまた今度。寝みぃや。