数ヶ月後、その日も俺たち5人はヒロキの家でゲームをしていた。
ただ、いくら当時最新機器だったNINTENDO64でも5人同時には遊べない。だから俺たちは3人がゲームをやって負けた一人が交替してすることにした。
残った二人はベッドの上で遊ぶことになった。
まず俺とコウヘイがベッド行きとなった。隣同士に壁へと寄りかかる。
コウヘイ「ショウさんタオルケットかけよ」
俺「うん」
二人でタオルケットの中にもぐる。
コウヘイ「ズボン脱ごっ」
俺「一緒にな」
俺はパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨てた。俺はもう興奮していたので勃起している。
コウヘイ「たってる」
俺「コウヘイもたってんじゃん」
コウヘイのチンポは細いが、もうビンビンに勃っていた。
コウヘイ「うん」
コウヘイは俺のチンポを触ってきた。俺も触り返す。コウヘイは剥けてなかったので揉んだり、玉袋を触ったりした。コウヘイは俺のチンポを楽しそうに触っている。こういった絡みはコウヘイとが多かったので、コウヘイも俺のチンポを触りなれていた。だからコウヘイの弄りは好きだったんだ。
コウヘイ「シコシコするね」
そう言って俺のチンポを持ってる手を上下にピストンさせてきた。
俺「あっ…」
刺激的だった。また先走りが出てくる。しかし今回もそこで終わりだ。射精まで至らせてはくれない。
そうこうしているうちに交替となった。
交替するのはコウヘイとフミくん。今度は俺とフミヒロでベッド遊びである。
コウヘイはズボンを穿いてベッドから出て行った。そして代わってフミくんがやってくる。
俺はこの後フミくんからいろいろ教わることになるんだ。
<つづく>