ご期待に応えて書きます。
先輩に見られてしまった俺は顔真っ赤だった。顔中が熱い。
しばらく沈黙が続く。
すると先輩は俺に近づいてきて、優しく俺の勃起している下半身に手を触れた。
!!!!
先輩「けんじ・・・お前、勃起してんのかよ。どうしたんだよ、なんで興奮してんだ?」
ちょっと驚いた顔をした先輩が俺の目をマジマジと見てくる。
蛍光灯の下で見る先輩の顔。はっきりと見える。
俺はつい口走ってしまった。
「先輩が・・・好・・きなんです・・・」
先輩は黙ったままでしばらして口を開いた
「そうだったんか・・・」
それ以上何も言わなかった。
俺はもうこの世の終わりのような感じがして、泣きそうになった。ずっと心にひめていたものを、言ってしまった後悔が押し寄せる。これで俺と先輩の関係は終わりなんだ。
そのとき先輩は突然、俺にキスをした。
俺「先輩?先輩女が好きなんじゃあ?」
先輩「そうだよ。俺は女しか愛せないけど。でも、お前だけは特別だよ。今のお前がすげぇ愛おしい」
そう言って先輩は椅子の上に寝転がってる俺ひざに座ってキスをしてきた。甘いキス。長いキスで、俺は思わず舌を絡ませてしまった。
それでも先輩は拒絶することなく、蒸し暑い教室のなかで俺たちはキスしまくった。
先輩「俺とずっとこうしたかったの?」
と俺の乳首を舐めてきた。そして手が股間のところに伸びてきて、触ってきた。パンツから手をいれてきて、生で触ってきた。
俺も先輩の股間を触った。
ずっと夢で触ってきた先輩のチンコ、こうして先輩とキスする妄想をしながら一人でオナニーしていたのに。。。今俺は先輩とキスしてチンコを握っている。
嘘みたいな話だ。夢や妄想が現実になるなんて
先輩は俺のちんこを触ってはシゴいてきた。