0分間が始まった。先生とカズ先輩は、妄想したりエロ本をぼーっと見たり。とにかく集中してる。
オレとマコト先輩は、ただひたすらチンコをしごいてる。
他のみんなも手が止まって見入ってる。
カ「タクいいか?オレが止めろっていったらすぐ止めろよ!寸止めを繰り返すからさ!」
タ「うっす。先輩乳首とか触ったほうが気持ちいいっすよ!」
カ「お、そうだな!」
そう言って乳首を自分で攻め始めた。さっきよりちんこが膨張したように思った。
タ「先輩、あんま気持ちよくなりすぎていっちゃダメっすよ!」
カ「やべー、イキそうだった(笑)」
顧「マコト、フェラしろ!」
マ「はー何言ってんすか!オレ男っすよ!」
顧「文句言うな!オレのプライドがかかってるんだよ!」
マ「プライドって、変な話。んじゃぁ舐めますよ!」
ホントにフェラした!マコト先輩大丈夫かな…
マ「ふぇんふぇぃ、ひもひいっふは(先生、気持ちいいっすか)?」
顧「おう、お前上手いよ!」
カ「よっしゃ、タクお前もフェラしろ!」
タ「うっす!」
やべぇ、チンコ舐めてるよーとか思いつつ、オレが女にやられて気持ちいい場所を刺激してみた。
カ「よっしゃ、いい感じいい感じ!…あー、ストップストップ!」
タ「…んぁー、チンコまずいっす(笑)」
カ「んなわけねーだろ、ちゃんと洗ってるよ!」
タ「すいませーん。舐めます?」
そんなうちに10分が経った。
ゆ「はーい、時間でーす!あとは自分のタイミングでぶっ放してください!」
顧「オレ先にイクぞ、…んー、…よっしゃーイケー!!」
カ「オレもイキまーす!…イクー!!」
2人ともほぼ同時に果てた。さてさて距離は…?
ゆ「それでは、先生。…2メートル75センチ!」
顧「はは、こんなもんかな!」
ゆ「続きまして、カズ先輩。…おーっと、2メートル65センチ!惜しい!」
カ「くそー負けたー!!」
顧「でもお前もすげーな!」
カ「んなことねっすよ!ちょっと今度オレに鍛え方教えてください!」
タ「あーオレも知りたいっす!」
マ「…ったく先生のチンコまずっ!」
顧「ばーか、チンコなんてみんなそんなもんだよ!」
マ「先生、オレのもフェラしてくださいよ!」
顧「分かったよ!」
タ「カズ先輩、オレもしてください!」
カ「おうよ!」
他のみんなも、近くのやつとフェラし始めた。
なんか…怪しい(笑)
とまぁ、この後もフェラしたりしごきあったりしまくった。
1番多かったのは、カズ先輩の7回。
ついでリョウタの6回。
みんなかなりすっきりというか、疲れ果ててたって感じ。
ちなみに翌日、朝食の時間にちゃんと起きてきた人は、誰もいない。笑
あまり上手く書けなくてすみません(><)
もうちょっと続くかもしれません。
ちなみに、こういう経験したことある野球部の方とか、
エロいことが好きな野球部の人とかいますか?
よければメールしましょう!