たかさんおおきに!なんかよんでいただけてるとうれしいわ笑複雑になりますが楽しんでいただけたら幸いや!
俺はほんまに明日どうすりゃいいんだろ?大地に相談もできへん。めっちゃ苦しいわ!そんな気持ちを抱え大地とあう!大地の家は居酒屋でよく手伝ってバイト代をかせいでいる!
俺「お邪魔します」
大地の父「おっ龍平君かぁ相変わらずかわええなぁ」
俺「やめてくださいよ、かわいいっていわれてもこまるやないですか!」
大地の父「かわええもんなたまには家ではたらいてってな!客も喜ぶさかい」
大地「親父くどくなあほ☆ほれ親父は休んでな」
俺「じゃあ俺も手伝うわ」大地の父「じゃあ俺も龍平君と仕事やる」
大地「ええかげんにしーや」
大地の父「なんやつめたいのう」
俺「なんならお客さんと酒かわしたらどうっすか?」大地の父「ええなぁ」
客「旦那はやくきな!」
俺「俺の得意料理のチーズつくねもってきますから」大地の父「まじっうまそうやな」
客「龍ちゃんそれおれんとこもひとつよろしくっ」
俺「あいよーおおきに!」大地「なんやお前の店みたいやん」
俺「すねんな!俺大地の焼き鳥めっちゃすきやねん」大地「よっしゃー頑張るで」
客「大ちゃんは単純でええなぁー」
大地「単純をバカにせんといて!シンプルが一番や」俺「なんか意味はきちごうてるきすんやけど!」
大地「龍、口うごかさんと手うごかしーや☆」
俺「てきびしいわ」
客「あははナイスコンビ」そんな感じでお店もしまり大地の部屋にいった☆
大地「今日お前なんかあったん?」
俺「いやなんもあらへん(目みていえへん)」
大地「なんかあったらかくすなよ」
俺「うん(心苦しい)」
大地「チュウ」
俺「ちょっとたんま(やばっこばんでもうた!瞬先輩が頭からはなれへんのにキスなんか大地に悪い)ごめんつかれてっから今日はねよ!」
大地「あっそうかわりぃなさあねるか!でも一緒の布団やこい!」
俺「うん、」
やっぱ大地以外考えられへん!
すんまへんここできらしてもらいます!