カ「ゆっちょ早くイケよ!」
ゆ「嫌っすよー。タクイケよ!」
タ「オレはまだまだ余裕♪」
ホントはもう限界だけどね(笑)
ゆ「じゃーさ、他人のを扱いていかせようぜ!」
ゆっちょはオレ、オレはカズ先輩、カズ先輩はゆっちょのを触り、扱き始めた。
ゆ「あーカズ先輩めっちゃうまい!」
カ「タクもなかなかいい手つきしてるじゃん!」
タ「ゆっちょそこやめろー!」
みんな大分楽しんでるみたい!
カ「タク、ちょっとストップしろよー…おい…」
タ「もう限界っすか?」
カ「あー、やばいやばい…おっ、…あーイクっ!!」
…半端なかった(笑)
ゆ「すげー!!」
髪の毛、顔、首、胸、腹。至るところにたっぷりかかった。
こんなにも精子が溜まるのかと驚いたよ。
カ「マジ後輩にイカされるなんて最悪だよー(涙)」
タ「でも気持ちよかったっすか?」
カ「まぁな!よっしゃ、今度はお前らをイカせるぞ!」
そういうと、自らの手でオレとゆっちょのチンコを扱き始めたんだ。
自分の精子はふき取らずにね。
タ「あーマジカズ先輩上手いわ!」
ゆ「だろ?タクイキそうか?」
タ「そろそろ…」
カ「お前ら早くイケよ!」
ゆ「あーオレイキます…あっ、あーイクっ!」
タ「オレも…イクっ、あー!」
…こちらも半端なかった(爆)
オレ達も、髪からあちこちかかった。
ゆっちょは髪の毛を超え、ものすごい先まで飛んだ!
カ「おいゆっちょー部屋はよごすなよー!」
ゆ「マジすいません!でもめっちゃ気持ちよかったっす!」
タ「オレも、ヤバイっす!」
ゆ「じゃー先輩、早くふき取ってください!」
カ「あーそうか、バカだった。」
そう言って、嫌々ふき取りはじめた。
3人分の精子をふき取ったティッシュは、かなりずっしりと重かった(笑)
カ「オレまだまだイケそうだけど、お前らどうする?」
ゆ「まだやりてえっす!」
タ「オレも余裕っす!」
そう言って、3人ともやり始めた。
カズ先輩は、どんだけ溜まってるんだと思うくらい、何回も何回も、髪の毛まで飛んでたんだ。
オレとゆっちょも大分いつもより多かったけどね。
カズ先輩は7回、オレとゆっちょは5回ずつやったんだ。
タ「これで甲子園も優勝っすね!」
カ「そうだな!ありがとな!」
ゆ「この調子で頑張りますよー!!」