カズ先輩の部屋は男くさかった(笑)
エロ本とかAVとかはもちろん、使用済みのコンドームとかオナティッシュまで散らばってた!
ゆ「先輩って、見かけによらず大胆っすね(笑)」
カ「んなこと言うなって!見せねーぞ!」
ゆ「あー嘘っす。オレそろそろ夢精しそうなんすから早くやらせてくださいよー!」
カ「はいはい。で、お前らどんくらい溜まってるんだ?」
タ「オレ20日はやってねえっす。」
ゆ「オレもそんくらいっすね。先輩は?」
カ「…1ヶ月(笑)」
タ「すげー。夢精とかしなかったんすか?」
カ「ちょうど2日前にしちゃってさー。まぁたまたま試合がなかったからそんなに影響でなかったけど。」
ゆ「だからかー。その日先輩調子悪そうだなー思ってたんすよね。」
カ「絶対県大会終わるまで抜かないって決めてたからさ、なんか気分落ち込んじゃってさ(笑)」
タ「まーいいじゃないすか!今日はとことん抜きましょうよ!」
ゆ「そっすね!」
そういうと、一斉に全裸になった。みんな結構勃起してた。
タ「カズ先輩でかくねっすか?」
カ「そっかー?これまだ全然だよ!」
その時すでに16センチ。オレが一番小さかった(涙)
ゆ「MAXどんくらいっすか?」
カ「前測ったら20は超えてたよ。」
ゆ「負けたー。」
カ「お前らだってまだまだでかくなるよ!…オレはこれがMAXだな!」
タ「触ってもいいすか?」
カ「天然記念物だ、丁寧に扱えよ!(笑)」
タ「うっす!失礼しまーす。」
ゆ「どうだ?」
タ「マジ硬い…ありえない…」
そう言って10秒くらい扱いたら先輩慌て始めて、
カ「…あーバカやめろ!」
タ「気持ちよかったっすか?」
カ「オレさー、案外早漏でさ、溜まりまくってるとすぐいっちゃうから。」
ゆ「もうイキそうだったってことっすか?」
カ「かなりヤバイ(笑)」
タ「じゃぁ我慢大会しましょうよ!だれが最後までイクのを我慢できるか!」
ゆ「おーいいじゃん!」
カ「オレ早くイキたいんだけど…(笑)」
タ「あはは!で、一番早くいった人は、みんなの精子を片付けるってことで!いいすか?」
ゆ「うっす!」
カ「オレ負けるわ…(涙)」
タ「まだわかんないっすよ!ではスタート!!」
そう言ってみんな扱きはじめた!イキそうになると手を止め、
手を止めると他の人が扱いてきたり…。
10分くらい立つと、誰も自ら扱かなくなってきたんだ。
そろそろ限界みたい。