タ「カズ先輩〜!!」
カ「おっ!タクとゆっちょじゃん」
ゆ「お疲れっす!」
カ「お前らもありがとな!」
タ「何言ってるんすか、これからが本番っすよ!」
カ「そだな。とにかく今日はゆっくり休めよ。」
ゆ「カズ先輩はゆっくり休めないっすね〜(笑)」
カ「どういうことだ?」
タ「カズ先輩って実は結構エロいっすね〜。」
カ「・・・はー?」
タ「今日優勝決まって、みんなでわいわい喜んでるとき、カズ先輩勃起してましたよね?」
カ「は?してねーよ(笑)」
タ「オレと抱き合ったとき、硬いものがオレの足に当たったんすけどー、何だったんすかね?」
カ「…やべ、ばれてた?(笑)」
タ「バレバレっす(笑)」
ゆ「先輩もそんなイケメン面してて、結構野獣なんすねー。」
カ「野獣言うな!思春期の好青年と言え!」
ゆ「うっす(笑)で、溜まってるんすか?」
カ「まーな。お前らだって溜まってるだろ?」
ゆ「んなことねえっすよ!」
カ「バカ言うな!お前らベンチ座って勃起収まるのまってたんだろ?お前らこそバレバレだよ(笑)」
タ「やべー!ま、お互いってことでいいじゃないっすか!」
カ「男だもんしょうがねぇよ!つーかお前ら今日うち来ないか?」
ゆ「行っていいんすか?」
カ「優勝祝いにオナニー大会しようぜ!」
タ「マジすか!」
カ「無修正見せてやるよ!」
ゆ「うほぅ♪」
そんな事を話しているうちに、あっという間にカズ先輩の家に着いた。