そしてオレは家に帰り、ゆっちょが来るのを待った。
10分後、私服に着替えたゆっちょが来た。
手にはAVを持って。
ゆ「おっす!」
タ「お前さー、ちょっとは隠して持って来いよー(笑)」
ゆ「あーわりぃわりぃ(笑)ま、見ようぜ!」
そう言って、デッキにDVDをセットした。
DVDがスタートし、まだAV嬢が顔を出しただけなのに、
ゆ「やべー、早く抜きてー!」とチンコを触っている。
ゆ「オレ本気で抜きたいんだけどさ、脱いでいい?」
タ「マジかよ…」
ゆ「てかお前さ、男のチンコとか見たことないの?」
タ「そりゃあるょ、修学旅行の風呂とかさ。」
ゆ「抜きあいとかしたことねーの?」
タ「ないよ。ゆっちょあるん?」
ゆ「いやぁね、オレ2個上に兄貴がいるんだけど、兄貴からオナニー教えてもらったんだ。オレが中学校入ってから。
それからさ、たまーに一緒に抜きあいするんだ。別に兄貴もオレもゲイとかじゃねぇよ(笑)」
タ「ノリで?」
ゆ「まーな。でさ、兄貴に触られてしごかれるんだけど、案外気持ちよくてさ!今でもたまーにやるけど、女とはまた違った感覚っつーか。」
タ「マジで?女の方が気持ちいいよー」
ゆ「でもさ、女はチンコねえだろ?男しかチンコは持ってないんだから、ホントのチンコの気持ちいい場所ってのは、男にしかわかんねー訳じゃん?」
タ「確かに。じゃーちょっとやってみてょ!」
ゆ「そう来なくっちゃ!」
そう言って、二人とも一緒にズボンとパンツと上着を脱いだ。ゆっちょはいつも全裸でやるらしい。
ちなみにゆっちょは半立ち。オレは全然立ってない。
タ「ゆっちょビンビンじゃん!」
ゆ「まだ半立ちっす。タクはどうだー?」と言って触られた。
タ「…。あー案外気持ちいいじゃん!」
ゆ「なー?オレのも触ってよ!」
ゆっちょはいつの間にか完全勃起したらしく、カチカチだった。18センチくらいかな?
タ「ゆっちょでかいなー。」
ゆ「まぁな!タクもなかなかいい感じじゃん!」
オレも触られて完全勃起した。オレは15センチくらい。ゆっちょの方がでかかった…。
ゆっちょはしごき方が上手く、マジやばい場所をどんどん刺激してきた。
タ「ヤバイ…オレ結構イキそうなんだけど…」
ゆ「早いなー。よしっイケっ!!」
そう言って猛スピードでしごいてきた。
タ「あーヤバイ…あー、…イクッ!」
…半端なかった。
オレはいつも、横になってエロ本に出すんだけど、ドロって感じで出るんだ。
でも今日は腹の上に出したんだけど、首まで飛んできた!
量も2〜3日溜めたってくらい多かった!昨日もやったんだけどね。
ゆ「すげーな!」
タ「今日はハンパないわ!でもめっちゃ気持ちよかった!」
ゆ「今度はオレがイキたい!!」
オレは、出した精子もふき取らず、ゆっちょのチンコを精一杯しごいた。マジ気持ちよさそう…。
ゆ「タク、気持ちいいよ!兄貴より上手いよ!」
た「男に褒められてもなー(笑)」
ゆ「そろそろイクぜ!…あ、…っあーイクーー!!」
…半端なかった。笑
セルフ顔射しました。爆
ゆ「まじ気持ちよかったー!!」
た「すっげー!何日ぶりだっけ?」
ゆ「2週間!でもまだイケそう!」
た「オレもまだやれそう!」
そういうと、お互い精子をふき取りあい、DVDが終わるまでやり続けた。
一人でしごいたり、しごきあったり。
決して、フェラとかそういうことは全くやってません。
でも、とにかく楽しくて、気持ちよくて、久々にすっきりした!
オレは3発、ゆっちょは5発抜いた!
部屋中イカくさかった(笑)
タ「自分のオナティッシュ持って帰れよー(笑)」
ゆ「やーだねー!てかまたやろうよ!」
タ「おう!」
このお陰で、オレの回数はめっきり減った。でも週3回くらいかな。
部活にも前以上に集中でき、陰ながら頑張ったんだ!
ちなみにその後、10日間オナニーをせず、おまけに夢精までしたんだ。
これもゆっちょのお陰かな!!
まだ続く予定です。
こんな感じでよければ続き書きます!