元気先輩が
駆け付けてくれ
僕の傷口を舐めたのでした…
(え…!!?)
大丈夫か!?
ハイ。
ちょっと切っただけ
なんで…(笑)
とっさの行動で
本当に驚いた。
(嬉しかったり)
心配させんなよ〜!
スイマセンでした(笑)
そして
料理を再開-。
二人で
協力したカレーは
本当に美味かった!!!
一編、
部屋に戻りました。
山登りは3時からで、
それまで
休憩時間-。
僕と元気先輩は
汗だくでした(笑)
すると…
元気先輩が、
斗真シャワー浴びようぜ!
と言ってきました。
僕は遠慮したんですが
先輩が先に入って良いと
言うので
部屋に付いてる
シャワールームに
入りました
(先輩と入りたかったな)
な〜んて
思って体を洗っていました。
すると…
ガチャっと鳴り
ドアが開いたのです。
(えっ!!!?ビックリ)
なんと
元気先輩が
何も隠さず入って
来たのです。
よっ!入って来ちゃった(笑)
え〜っ…
こんな狭いんすよ?
良いじゃん(笑)
斗真は嫌なん?
そんな訳じゃ無いすけど…
とか言いながら
先輩のアソコを見ていた(笑)
先輩のアソコは
剥けていて
とても大きかった。
腹筋も凄く、
やはりカッコいい!!!
とか思っていたら
先輩が、
斗真のも
見せろや!
と言ってきたのです
(えっ!!!?)
僕が拒否をしたら
タオルを取ってきたので
僕のタオルが
ヒラヒラと下に落ちた…
すると
先輩はマジマジと
見てきたので
僕は半勃起してしまいました。
斗真の可愛いな(笑)
剥けて無いやん!!!
ちょっと
立ってきてるやん!
元気先輩が見てくる
からですよ(汗)
このままじゃ
ヤバイと思い、
先に出ます。
と言ってシャワールームから
出てしまったのである。
(今では後悔)
僕は
ちょっとなんで出てしまったんだと
思い
ベッドに横になりました。
ベッドに入ったら寝てしまった僕。
2分ぐらいだろうか…
ドスっ!!!!
(えっ!??なんや汗)
なんか重い。
そして
背中にぐにゅッと
感触が…
「斗真〜…」
元気先輩だ!!!
(寝た振りをする僕)
僕のトランクスを
脱がしてきたのです。
柔らかいな〜!
(気持ち良くて…)
ウゥっ…
と声を漏らしてしまった。
起きてたんだ(笑)
…うん。
僕と元気先輩は
向かい合い
唇を交した。
山登り集合時間10分前。
-つづく-