ぼくは暑さで目が覚めた。
横を見るとIはまだスヤスヤと寝ていて、寝顔はとてもきれいだった。Iの足がぼくの足に絡んでいて、ぼくはそっとそれをどかし、起き上がった。
ぼくはしばらくIを見つめた。
裸のまま股を開き、萎えたアソコは丸見えだ。寝息といっしょに胸筋はゆっくりとふくらみ、油断丸出しだ。
ぼくのアソコは少し大きくなった。
ぼくはIの手を握ってみる。するとIはかすかに握り返して、寝返りをうち、「ウゥ」と寝言を言いながら、その手を顔に寄せた。
かわいいな笑”ぼくはIも知らないIの意外な一面を見て、嬉しくなった。
Iはまだ寝ている。
ぼくは片方の手でIの胸を撫でてみた。厚い筋肉はやわらかく、弾力がある。
Iの乳首は小さくてきれいだった。ぼくはそれを指で転がす。するとそれは少しずつ立っていった。
ぼくはIがまだ寝ていることを確認して、そのきれいな乳首に舌を近づけた。
ゆっくりと舐めてみる。
「ウゥ」
Iは感じているのか、また寝言を言い、寝返りをうった。
ぼくはなんだか興奮してきた。Iの萎えたアソコに目がいく。
ぼくは静かにIのアソコに顔を近づけていく。
Iのアソコは独特の臭いだった。いい匂いではない、男臭いというか、そんな感じなのだが、ぼくはこの臭いに興奮する。
ぼくは萎えたアソコにキスした。
そして舌を出し、その先っぽを舐めた。不思議な味だ。
ぼくは我慢できなくなり、口を大きく開けてやさしくIのそれをくわえていく。
そして口の中でゆっくりと吸ってみたり、舐め回したりして、Iのアソコを味わう。
Iはまだ寝ている。
Iのアソコはぼくの口の中で、しだいに太く大きくなっていき、固くなっていく。
ときどきIはピクっと微動し、ぼくの手を握っている手にもわずかに力が入る。
こいつ寝ながら感じとるで笑”ぼくはそう思うとますます興奮した。
しばらくするとIの先っぽから我慢汁が出てくるのが分かった。
ペチャペチャと音が響く。
「ゥウ、、、ァア、ァ」
Iが突然大きく寝返りをうった。
Iのアソコがぼくの口から離れて、ぼくはベットから落ちた。
ドスッ!
その音でIがうっすらと目を開け、こっちを見てアクビをする。
「アーァ、おはよーじゅんき。なんでそこで寝とるんな?」
Iは眠そうな声でそう言うと、またアクビをした。
「あ、ああ。おはよう。なんか寝ぼけてたんかな?俺も今気付いた笑”」
ぼくは必死に言い訳して、平然を装った。
「ハハッ!笑”変な奴笑”おい、じゅんきアソコビンビンじゃん笑”」
ぼくのアソコはビンビンに立っていた。
「うるせぇ!朝立ちくらいするだろ!お前のだってビンビンじゃん笑”」
「うわっ!ほんまじゃ笑”」
Iはさっきまで自分に何が起きていたのか、まったく気付いてない。
ぼくはホッとした。
「俺着替えるわ」
ぼくはかばんから服を取り出して着替えた。
Iのアソコはその間中ずっと立っていた笑”
つづきます。