Iは大胆にもトランクスをいっきに膝まで下ろした。
ぼくよりはるかに毛が多くて、アソコは半立ち状態ででかく、皮は剥けていてきれいなピンクがのぞいていた。玉はぶらりと垂れていた。太ももはたくましく筋肉におおわれていた。
ぼくはその全てに釘付けで、みとれてしまった。
「どう?まあまあだろ?」
「お前、大胆だな笑”いや、なんかすげぇ。うらやましい」
素直に言った。
「うらやましいか?俺はじゅんきのチンポがうらやましいよ。きれいだったし。ていうか俺だけこんな格好させんなよ。じゅんきのももっと見せろよ」
「え?恥ずかしいって。しかもこんなのはたから見られたらやばくね?」
「なら、この中で。な!」
「う、ん」
そう言ってIとぼくは大のほうに入って、Iはドアの鍵を閉めた。
ぼくは期待が確信に変わったと思った。やばい。
ぼくは興奮を抑えられず、アソコが少し大きくなるのを感じた。
「見せろよ」
Iがせかし、ぼくはやけになって、無言でズボンとトランクスをIのように一気に膝まで下ろした。恥ずかしい。というか、この状況っておかしくないか?
「お、大胆笑”さっきよりでかくなってね?うん。でもやっぱきれいだ」
空間の狭さで、Iとぼくのアソコはほんとうは近くて、さらにIにジロジロとアソコを見つめられて、ぼくのアソコはだんだんと大きくなっていく。ぼくは恥ずかしさでいっぱいだった。Iはそれをニヤニヤと見続ける。
するとIのアソコも少しずつ大きさが増しているではないか。
「じゅんき、立ってきてるで笑”なんでな?笑”」
「知るか!お前のだってなんで立ってきとんな?笑”」
そしてIはぼくのアソコを指でつまんできた。
「この弾力感がええ!」
「何触っとんな。なにが弾力感なら。人のチンポで笑”」
そう言ってぼくも我慢できず、Iのアソコをつまんだ。
「ほんまじゃ。弾力あっていいなぁ。半立ちのチンポって」
Iの半立ちのアソコは、ガッチリした体のわりに、とてもプニプニと弾力があった。
ぼくらはそのままお互いのをつまんだり、皮を引っ張ったり剥いたり、袋を揉んだり、としていくうちに、お互いのアソコは固くなり、太く、熱くなっていった。
つづきます。