俺が手を上下すると、先生はすぐさまいやらしい喘ぎ声を上げました。「んっ、あ、おっ」先生は自分のチンコが俺に犯されているのを見ながら、興奮しているようでした。徐々に腰も動き始め、俺が先生のチンコの皮を下に引っ張ると腰を突き出し、上まで引っ張り上げようとすると腰を引きました。その反復される腰使いがものすごくエロくて、死ぬほど興奮しました。俺は空いている左手を先生の割と大きめなタマに持っていき、タマとサオの両方を攻めました。放課後の静かな教室内には先生のガマン汁でぐちゅぐちゅとした音が響き、先生と俺の荒い息と先生の喘ぎ声、それと腰を動かすたびに生じる布ずれの音でいやらしさが充満していました。
先生のチンコはどんどん固さと大きさが増していっていた気がしました。亀頭は、光を反射するほどパンパンに張っていました。
「あっ、まずい・・・いくかもしれん。」そう言うと先生はさらに腰の動きを早め、チンコの皮が上下され刺激されるたびに「んあっ、んっ、んっ、んん」と恥ずかしい声を惜しげもなく上げていました。「いくぞ?いくぞ?………んんっっ!」
先生の張り詰めたチンコから、大量の白濁液が噴出しました。それはとても熱く、俺の手を汚しながら床に落ちました。先生と俺ははぁはぁ息を切らしてしばらく呆然としていました。
続きます…