リクエストありがとございます(^-^)
俺:あのー女ん時は??ってどういうことですか??
カズマ:あぁ俺は男ともやったからな〜 両方行けるよ!!
まぁ付き合うなら女だけどな
正直俺はこの人何を言ってるんだろう?
って思った
俺:そうなんすか〜
カズマ:なんだその反応・・・もう少しなんか反応しろよ お前恥ずかしがんなよ
俺:別に恥ずかしがってないすけど!
カズマ:ほんとかよ・・・
先輩はそう言いながら俺の隣に移動してきた
そして俺を押し倒してきた
俺は恥ずかしくなって目を逸らした
カズマ:やっぱ恥ずかしいんじゃん お前って良く見たら中尾明慶ににてんのな(笑) マジ可愛い! なぁ・・・ヤらせてよ
俺は断る理由もなかったので
俺:いいですけど俺Hしたことないっすよ
カズマ:んなこと気にすんなよ気持ちよくしてやるから
俺:随分自信あるんすね
カズマ:あるよ
そういってきた瞬間先輩は俺の耳を舐めてきた
俺:あっ!はぁ・・・
ちょ・・・・気持ち良い
カズマ:次は・・・ここだな
先輩は唇を重ねてきた
最初は軽く段々ねっとりと絡みつくような深いキス・・・
俺:ん..んぅ.
部屋にはピチャピチャという音が無性に響き渡った
先輩はテーブルにあった飴玉を口に含み俺の口に入れてきた