先生のチンコは生温かく、柔らかいけど弾力のある感じでした。
しばらく先生のチンコの表面をさすっていると、「チンコの裏側も見てみろ。」と先生に言われました。俺は先生のモノをつまんで裏スジが見えるように持ち上げました。「チンコの先の皮がむけてる所を亀頭って言うんだ。」そう言って先生は俺の指を持って、先生のモノの亀頭の部分を触らせました。
俺は興奮で震える声で「へぇ…」とか「すげー…」とか言いながら、先生のチンコを揉みました。1〜2分は揉んでいたと思います。時々タマと一緒に、また時々はいやらしく生えた毛をこすりつつ揉んでいたら、先生のチンコがむくむくと大きくなり、あっという間に先生のモノはビンビンになりました。びくん、びくんと脈打つチンコに、俺は男を感じずにいられませんでした。
「お前が揉むからこんな硬くなっちったよ。」先生は恥ずかしがることもなく、逆にそのいきり立った自分のシンボルを俺に見せ付けていた感じがしました。
先生は自分の履いていたジャージをパンツごと脱いで、先生の下半身は完全に裸になりました。太い太もも、適度に毛深い足、適度に肉のついた下腹部…そのすべてに、俺は感じてしまっていました。
続きます…