なぉとさん、やんさん、ありがとう。
約束の土曜…。
僕は部活が終わってから一度家に帰り、夕方に涼君の家に向かった。
ピンポ〜ン
涼『空いてるから入って来いよ。』
2階の窓から顔を出して涼君が言った。
家に入ると涼君は夕飯を作ってくれていた。
涼『てきとーに作ったから、うまいかわからねぇけど、喰え(笑)』
僕『うまいね。』
涼『マジで。さんきゅ。また作ってやるよ。(笑)』
僕『ありがとう。』
夕飯を食べたあと、別々に風呂に入った。
出てきた僕の格好を見て涼君は言った。
涼『なにその格好?うちのユニホームじゃん!』
僕『いやぁ、結構動き易いからさ。』
涼『そっか。』
僕はこの当時、パジャマ代わりに普段部活で着なくなった部活のユニホームを着ていた。
ちなみに、特に意味はないけど、ノーパンで。
その後、ゲームしたり、サッカーの話をしていた。
気付くと夜中の12時を過ぎていた。
僕『はぁ〜あ。もう眠いや。』
涼『寝るか?あのベッドで二人だけど…。いい?』
僕『え〜。涼君と一緒のベッドなの?』
ちょいしぶって、僕が涼君が好きじゃないような感じに言った。
涼『やっぱ男じゃ嫌か。陽向も男だな。(笑)』
僕『涼君なら一緒に寝てもいいよ。』
涼『なんだそれ。まぁいいや寝るぞ。』
それから僕はすぐに寝てしまった。
それからどれくらい時間が過ぎたろうか。
チンコに何かを感じて起きた。
薄目で見ると、涼君が僕のチンコをいじっていた。
僕『涼君、なにしてるの?』
涼『起きちゃったか。ゴメン。つい陽向がかわいくて。それに、陽向のチンコデカいから気になってた。』
涼君にいじられて、僕のチンコはズボンの中でギンギンに立っていた。
続く。