僕の手にも濃い液が大量に付きました『一杯出たね。気持ち良かった?』『すごく良かったよ』でも僕のアソコがまだ気持ちよくなってなかったので『今度は俺にもしてよ』と言うと彼はすんなりOK、ズボンもパンツも脱ぎアソコを見せると『うわ〜凄いっすね!』と彼は言い、早速シコシコ。擦り慣れているのか上々なテクでした。さらに僕は彼に『フェラもして』とお願い(>人<)すると先っぽにキスしてからフェラ開始、これが最高に気持ち良くてたまらなかったぁ〜僕は手コキかフェラでイクのはもったいない、と思ってしまいさらに『ねぇ、君のお尻に入れたいなぁ〜』とお願い。『それはちょっと・・』と断られたもののお願いしまくりでOK!たっぷりアナル舐めをして指を入れてから生ハメハメ開始。彼を便座に四つん這いにさせバックハメ、最初の一突きで彼は悶絶!最高クラスのケツマンで大満足。さらに激しく突きまくると彼は昇天寸前に。僕もいよいよ限界を迎え『中に出すよ!ハァ、イク』中にドピュッ・・かなり溜まってたので彼のアナルから濃くて大量の精液が垂れてきました。彼はしばらく放心状態でグッタリしてました。何分かすると彼は正気に戻りました。僕らはそこでメルアドと携番交換してバイバイしました。また近いうちに会ってハメハメできそうです