コメありがとうです。
涼平先輩ん家についた。
涼平先輩はまっすぐ部屋に通してくれた。
涼『ここ俺の部屋その1』
僕『え?その1ですか?』
涼『うん。隣りは俺の寝室。』
隣りの部屋を見ると、ダブルベッドがあった。
涼平先輩の両親は仕事が忙しいらしく、帰って来るのは週に2〜3日らしい。
僕『え?先輩ここで寝てるんですか?』
涼『あぁ。まぁ元カノが寝たこともあったなぁ!(笑)』
僕『へぇー。』
涼『さっそくやってもらおうか?』
そういうと涼平先輩はうつぶせになった。
肩からはじめて、腕、背中、腰をマッサージした。
涼『お前うまいな。』
僕『昔からじいちゃんのやってたんで。』
涼『へぇ。あ。なんか、微妙だから、タメ口でいいよ。』
僕『え?いいんですか?』
涼『あぁ。名前も呼ぶ時は涼でいいよ。』
僕『わかった。涼君。』
先輩だけあって呼び捨てにはできなかった。
涼君は、今度は仰向けになって足をやれと言った。
すねからももに向かってやっていった。
ここである事に気付いた。
涼君の股間がモッコリしてる。
数秒間ボーッとしていると、涼君は僕の右手をそっと股間の所に持っていった。
僕はびっくりして慌てて手を引いた。
僕『え?何?』
涼『てか、陽向の気持ちよ過ぎで立っちゃった。』
僕『僕のせい?』
涼『ここもやってもらえない?』
と言うと涼君は僕の手をギンギンに硬くなったチンコに乗せた。
僕『やり方しらない。』
涼『は?オナニーって知らないか?』
僕『コトバは知ってる。けどやった事ないし。やり方知らない。』
涼『しょうがないなぁ。教えてやるよ。』
そういうと、涼君は自分で服を脱ぎ始め、ギンギンになった自分のチンコでやり方を教えてくれた。
涼君のチンコは15cmぐらいあった。
涼『やり方わかった?これでもっと気持ちよくなると、精液がでてくるから。』
僕『わかった。』
涼『じゃあ、俺のやってね。』
僕『わかった。』
大好きな涼君のチンコ。
目の前にしてすごく緊張した。
だけど、涼君は女好きだと思っていたから、僕のこの気持ちが届くか不安になった。
続く…