自分の名前だしてた(笑)
本当の話しでーす!
夜中に亮と二人っきり!期待を胸に行ってみる!!
そしら,「エロ本↑」
なんか亮が持ってるとやらしい。
俺はそれを渡された!
亮「見てみろよ〜その女かわいいやろぅ〜幸はそんなことしてるの??」
俺「あるよ↑↑相手かわいいやつだったし!亮より可愛かったかな!!」
亮「女とやってると飽きない?」
俺「何がいいたんだよぉ〜」
亮「新しい快感がないっていうか…」
亮はちょっと恥ずかしいそうに言った…
ハハハ(笑)マジ可愛かった!!
こんな奴とHな話しできて嬉しかった!
俺「じゃ〜やり方変えてゴウカンしたら?」
一瞬沈黙が続いた!
すると……
いきなりキスをしてきた!
亮「やわらけぇ〜」
俺はビックリしたけどすぐ受け入れられた!でも事務所も監視カメラがあって,再生でもされたらヤバイ!!
俺「夜中だからいいけど〜監視カメラにもろ映ってますけど…」
亮「いいじゃん!」
といいながら座り,両腕を広げた。
亮「こいよ!早く!キスするぞ!」
俺「あの〜年上なんですけど〜でも亮だから許すぅ〜ニコニコ!」飛び付いちゃった!!
でもそんな時に限って人が来る…
はぁ〜しかも立ち読み(怒)
もうすぐ店長!
その日はお預けとなった…涙