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自分でもよく分からない…。
とにかく気付いたら孝平のちんこをパクっとくわえていました。
孝「うっ」
びっくりしてなのか、感じたのか、孝平は声を出してしまいました。
でも、先生の女の子のおっぱいに吸い付く
(チュバチュバチュバ)
という音と、それに反応する
女「あーっ、んっ」
という声のおかげで気付かれないようでした。
ちらっと横目で見ると、先生は女の子のパンツをスカートの中からスルスルスルッと下ろしてるようでした。
孝(ちょっ、やばいって…)
孝平は僕に小声で言いましたが、僕はなぜかもう構わずという感じで、孝平のちんこから口を離しませんでした。
先生の手はパンツのないスカートの中へと入っていきました。
女「あーっん」
女の子は恥ずかしそうに感じていました。
それとほぼ同時に、僕は、孝平の亀頭を舌でせめました。
孝「んっ、んんーっ」
孝平はたまらない声をあげました。
孝平は必死で先生と女の子の状況を見ていましたが、僕がくちびるでピストンしだすと、目をつぶり、僕の頭をつかみました。
孝「んあーっ」
孝平は大きな声を出しました。
さすがにその声に女の子は気付き、パッとこっちを見ました。
ばれた…!
でももうどうにでもなれという感じでした。
先生を抑え、その子はこっちを見て立ち上がろうとしました。
すると先生は女の子のスカートをまくりあげ、手をおしりにまわし、股間に顔をうずめました。
女「いっ、あっ、あああーっ」
(ぴちょぴちょぴちょ)
と股間を舐め、先生は女の子の動きを止めました。
僕はエスカレートしていき、孝平のちんこを舐めながら、指を肛門に持っていき、いじり始めました。
孝「うっ、あぅっ、あああー」
孝平のちんこからドクドクっと我慢汁が出てきました。
ちんこははちきれんばかりにぴくっぴくっと動き、孝平は僕の頭を押さえつけていました。
僕は孝平の亀頭にくちびるを覆わせ、チューっと強く吸い付きました。
孝「んあーっ」
もうおかまいなしという感じで孝平は感じていました。
僕は、裏筋を舐め、肛門を舐め、玉を口に含み、
(チュルチュルチュルッ)
という音が響き渡りました。
孝「ハァハァハァ」
孝平は完全に息が上がっていました。
僕は、間髪入れずに、ちんこをくわえ、上下に激しく頭を動かしました。
孝「あああー、んあーっ、ああああああああー」
孝平の体は震え、僕の手が折れてしまうぐらいに強く握りしめました。
孝「あああー、やばいやばい、イクッ、イクッ、イクッ、あああああ」
僕の喉に勢いよくピューッと突き刺さってきました。
3回、4回と暖かい汁が溢れ出てきました。
孝「んっ、んーっ、んーっ」
孝平の悶絶の声はなかなか止まりませんでした。