これは自分が高校生のときの話です。
その日は、面談期間の間の1日でした。俺はその日の一番最後で、軽く部活をやった後教室に向かいました。そこは、校舎の中でも奥ばったところで、放課後になったら人の来ないようなところでした。
面談が始まると、元々仲よかったこともあって、まじめな話は10分から20分ぐらいで、あとはずっと恋愛話とかしてたんです(そのとき俺はすでに男に興味を持ち始めていて、先生のことも気になっていました)。先生はそのときは35歳くらいだったと思います。体育の先生だったのでガッチリしてて、ちょっとだけ脂肪がついた感じ。
下ネタとかも結構出てきてたんですが、先生が急に、「よし、じゃあ今から俺がお前に性教育でもしてやるよ!」って言いながら立ち上がりました。
先生はカーテンを全部閉めて、また俺のところに戻ってきました。
そしたら先生は俺に、「大人のチンコとかじっくり見たことないだろ?」って言ってきたんです。俺は驚いて「いやいや、普通見たことないでしょ!」と答えました。「じゃあ今から大人のちんちん見せてやるよ。」先生はそう言って、自分が着てたジャージのズボンを、先生の棒の付け根まで下ろしました。俺は毛深い先生の陰毛を見ました。
続きます・・・