ちんちんを剥かれてそれをおじさんがまじまじと見ていました。
「なんだ、剥くのこれが初めてか」
と言われ、僕は必死にうなずくしかありませんでした。
おじさんは持っていた水筒の水で僕のちんちんを洗い出しました。
初めて剥かれたのでそれだけでたまらない刺激が僕を襲いました。
洗い終わると、おじさんは僕のちんちんを指でこすり始めました。
洗ってる時からの刺激でいきそうだった僕は、すぐにいってしまいました。
僕の生まれて初めて出した精液が、おじさんの手にかかりました。
初めての射精でボーっとしていると、おじさんが僕のお尻に手をかけてきて、
僕のお尻の穴に僕の初めての精液をぬってきました。
「初射精と初アナルが同時だなんて、お前は運がいいよ」
と笑いながらおじさんは言って、精液をぬったお尻の穴に指を入れてきました。
最初は痛くて気持ち悪かったけど、おじさんの指が僕の感じる部分を触って
しまったらしく、僕は思わず大きくて恥ずかしい声を出してしまいました。
おじさんはそれを見てその部分ばかりを指で責めてきて、
僕は2度目の射精をしてしまいました。
まだ続きます・・・。