車は工業団地の中の工場の1つに入って止まりました。
その工場の中はかなり散らかっていて、今は使ってないような感じでした。
おじさんはその中に僕を入れると、またナイフを僕の顔に突きつけてきて、
「体操服をこれでボロボロにされたくなかったら、大人しくしてろよ」
と脅してきました。まだ新しい体操服も大事だったけど、それ以上に怖かったので
必死で首をたてに振りました。それを見たおじさんは薄笑いを浮かべて
「いい子だ。大人しくしてれば気持ちよくさせてやるから」
と言って、僕の着ていた服をあっという間に全部脱がされてしまいました。
当時射精はおろか、ちんちんが剥けてなくて毛が生えてさえいなかった僕の全裸を見たおじさんが
「やっぱり体が小さいだけあってかわいいおちんちんだな」
と嬉しそうな顔をして僕の体をあちこち触ってきました。
僕はその当時身長が152cmしかなくて(今でも低いですが)、クラスでも小さい方でした。
「格好は中学生でも体はまだ小学生のままみたいだな。俺が大人にしてやるよ」
と言いながら、僕のまだ1度も剥けていなかったちんちんを一気に剥かれてしまいました。
まだ続きます。