続きです
俺はティッシュに駿のザーメンを出し
俺「OK、今フェラしてやるぜ」
貴志のチンコもガマン汁を舐め準備運動から始めた
だが、いてもたってもいられずすぐに口へ咥えた
太く咥えきれないほど長いチンコは今までで一番美味いと感じた
チュブ、チュブ、チュブ
俺のフェラに合わせて貴志は駿とは比べ物にならないほど喘いだ
貴志「あぁ!あっ!すげー、気持ちいい」
激しい息遣いと喘ぎ声がフェラの音を掻き消すかのように車に満ちた
いつの間にか駿もこの行為を見入っていた
しかもズボンを穿かずチンコもまた勃起していた
5分くらいしゃぶったあたりで貴志も俺の頭を押さえ腰を動かしてきた
喉の奥に強引に突き刺さるチンコを一生懸命しゃぶった
苦しくなってきて涙が出てきたが貴志はより一層激しくこしを動かす
貴志「はぁ、はぁ、あっ、イキます!あぁぁっ!!」
突然口の中で更にチンコが膨れたかと思ったらいきなり発射された
駿もザーメンの量は凄かったが貴志も負けてはいなかった
大量の精子が喉を通り抜けていった
そう、思わず半分ほど飲み込んでしまったのだ
苦しそうにむせている俺に2人は
貴志「大丈夫っすか!?でもすんげぇ気持ちよかったっす(喜)」
駿「俺も気持ちよかったです。こんなん初めてで・・またフェラしてもらいたいです」
となんとも嬉しいことを可愛い笑顔で言ってきた
俺「大丈夫、君のチンコがあんまりでかくてちょっとむせただけ。
満足いただけて光栄です!」
と笑顔で返した
俺「またここで店開くからそんときはまたおいで」
2人「はい。ありがとうございました」
このときから何度か2人はフェラ屋に来てくれ、友達も連れてきたりした
貴志はSEXも教えて欲しいと言ってきて一度だけ相手をした
冬の時期になるとフェラ屋は休みにしたせいか彼らとはそれっきりになった
これで終わりです
長々と書いてしまいましたが最後まで読んでくれた皆さんありがとございました。