続きです
それからだんだんテンポを上げていくと駿の喘ぐ声はフェラに合わせるかのよう
駿「あっ、んっ、んっ、あぁ」
とリズミカルになってきた
貴志「なぁ、気持ちいいか?」
駿「はぁ、はぁ、すげぇ気持ちいい」
そんなやりとりの間も
チュブ チュブ チュブ
といやらしい音で車の中は満たされていた
おれは不意に口を抜いて今度は亀頭攻めに移行
回すように手で亀頭を手コキする
駿「あぁ!」
ビクンと仰け反らせる
駿はこれがツボらしい
俺「どう?初めてのフェラは?」
駿「マジ気持ちいいっす。ってか、かなりヤバイっす(汗)」
俺「口ん中に出していいからな」
そう言うとまたおれはチンコをしゃぶり始めた
さっきよりも亀頭を攻撃しピストンも更にテンポを上げていく
駿「はぁ、はぁ、あっイキそうっす!」
そう言うと駿は俺の頭を押さえ自分でも少し腰を動かしてきた
ピストンのテンポが更に増し、手で押さえられれている為奥まで咥えられたからか
駿「あぁ!イク!イキます!あっ、ああぁ!!」
と大量のザーメンを俺の口の中で発射した
ドクッ、ドクッっと何度も出てくる
あっという間に口の中は駿のザーメンでいっぱいになった
ビクッ、ビクッ、ビクッ
駿は息を上げながら痙攣している
貴志「俺もう我慢出来ねっす!お願いします!」
と貴志が勢いよくズボンを下げた
バチン とすでに勃起したチンコが腹に当たる
見ると貴志のチンコは19cmはあろう巨根で元気よく反り返っている
我慢汁が垂れ糸を引いている
「すげぇ!」マジにそれしか思いつかなかった