だいぶ遅くなってしまいました。読んでくれている皆さんありがとうございます。これで最後です。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
完