ダイチのチンポを受け入れた瞬間、オレの頭の中で電気がショートしたような感覚が走った。
もちろん、でかすぎて痛いという感覚もあったが、それとは別に疼きとは違った暖かな感覚が広がっていた。
それにしても普段ウケをやっていないオレには、ダイチの18cmを越えるだろうチンポは大きすぎた。
ダイチのチンポが完全に挿入されたとき、まさに極太の杭がケツから刺さり、あたかも胃が口から飛び出しそうな苦しさにおそわれた。
ダイチ「兄貴?痛いっすか?やめましょうか?」
「いや、なんか変な感覚。まだ動かさないで」
オレは前にいるタカシに責める余裕もなく、ただダイチのチンポに慣れることだけでいっぱいいっぱいだった。
ダイチ「じゃあ、そろそろ動かすよ。w」
ダイチはオレのケツをつかみ、わざとゆっくりとストロークするのだが、ダイチの竿の長さと亀頭のエラがハンパじゃないため、かえってオレ自身の感じる度合いは強烈であった。
腸の空気が入ったり、押し出されたり、胃がもち上がったり、下がったり・・・・
腸壁全体を、チンポという太い綿棒で擦りとられている感覚といってもいい・・・
「うっぅぅううっつうう・・・・ぐっっつっっつッ!!!」
くぐもった、喘ぎ声とは違う声しかでなかった。