ちょっとじれったい展開かもで…すいません。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。