信「うわ誰かと思ったら寿やない?」友「今日から俺の奴隷」信「マジや」友「持って来た?」信「買うの恥ずかしかったさ」友「タダで抜けるんだからよかた」信「寿いつからホモやったと」友「中学ん時からフェラしよったらしか」信「まぁ頼むね」僕が会話に入る隙もなく信はシャツを脱ぎ始めました。信は結婚したと聞いていたのですがセックスレスらしくいつも自分で処理していたらしいです。信は小学校の時の面影を残して大人になった感じでしたが唯一違ったのが身長で180はあるぐらい高くなってました。パンツを脱いだ信をみて僕は絶句しました。太さは無いものの15センチはあるモノでした。嫁とセックスレスになる訳です。信は買い物袋を友に渡しました。友「サンキュー。寿、しゃぶってやれ。信マジこいつ何でもするよ。てかさせる」と言うと信「寿、はい」と言いながらモノを近付けました。とりあえず口に含んで舌で転がしてみました。信「何これ、ヤバい気持ち良すぎ」信は腰を降り始めてフェラを堪能してました。四つん這いの僕はたまに咽せながら奉仕してました。急に尻に冷たい何かを垂らされたような感覚がしました。ローションです。友は信にローションを頼んでたみたいです。滑りがよくなった僕の穴を友が面白がって弄ります。友「こんだけ濡れたらよかやろ」と言いながら友は挿入してきました。友のアソコは20センチ程あり太さも半端ないのでめりめりっと音を立てて入って来ました。余りの痛さに叫びたかったのですが信のをくわえていたので「ん〜…」としか言えませんでさた。友「ちょっときついな。ほら力抜けさ」とお構いなしにピストンしてきます。あまりの痛さに頭の中が真っ白になり気絶しそうでした。その時信が何か言ってると思ったら一回目の射精でした。信「こぼすなよ」と飲精。口から抜かれて気付いたんですが、信のアソコは友みたいな太さは無かったですが有り得ないぐらいの長さのモノでした。口元が楽になっると痛気持ちい感覚が体を襲って女の子みたいな声を出してしまいました。友「こいつ感じよる」信「マジウケる」体を仰向けにされると友はポイントを探すかのようにグラインドを始めました。ある一カ所に友のモノが当たると、僕は有り得ないぐらい感じてしまい友はそれに気付いてそこばから攻めてきました。友「ここあたってるんだろ。気持ちいか?ほら」信は友と僕のセックスを見ながら酒を飲んでました。友「寿疲れた、自分で腰振れ」と言って騎乗位になりました。僕は騎乗位はしたことなくて不自然に動いてると友「もっと奥まで入るだろが」と言って下から思いっ切り付き出しました。見かねた信は立ち上がり、信「寿腰動かすってのはこうさ」と言うと、僕の肩に手を乗せて大きく上下させられました。友「そう…」信「口は俺のしゃぶっとけ」ベッドのスプリングを利用して動いてるて友「信どけ、出る」と言って正常位になり高速で動き出し、数秒後僕の中に出しました。