連れられて友のアパートに着きました。友「シャワー浴びてこい。穴綺麗にしとけよ、歯も磨いとけ」と言われるがままにバスルームへ案内されました。友に掘られるんだと思いながら20分程かけて自分なりに穴を洗浄しました。光とセックスはしてましたが光とのセックスはいつも排便後だったのであんまり洗浄するという事がありませんでした。初めてだったので難かしかったです。シャワーから出ると友は裸でベッドに横たわって携帯をいじってました。友「とりあえずしゃぶりよけ」と言われバスタオルを腰に巻いたままフェラさせられました。20分程しゃぶってると顎が痛くなって休憩させて欲しいと言うと友「わかった。尻こっちに向けろ」と言ってきました。恥ずかしかったんですが友の顔に尻を向ける形になりました。友は僕のアナルをいじり始めました。最初はボールペンみたいな細いのを入れて、次に人差し指。ゴツゴツした中指でグリグリこねくり回されると変な気持ちになってきました。友「気持ちいか?」「何か…違和感がある…けど…」友は穴に唾を吐きつけて二本入れて来ました。「あぁ〜…」友「何?お前感じよっと?「ち…違…あぁ…ん」友はコツを掴んだのか気持ちい所を刺激しながら穴を広げて行きました。友「もうすぐか」と時計を確認した次の瞬間インターホンが鳴りました。「えっ…誰?」と聞くと友「友達」と。訳がわからなくなってると玄関から人影が見えました。部屋に入って来て誰か確認するとビックリました。初恋相手の信でした。