タカシはある程度呼吸が整ったようで、ゆっくりと体を起こした。
タカシ「兄貴ぃ!!すっげー良かったっすよ。w ダイチとは違う責められ方で変になっちゃいました。」
「オレもまだまだいけるんだなぁ。ってかまだオレいってないんだけど・・・w」
ダイチ「じゃあ3連結します?w」
「ってかダイチのチンポ、オレの穴に入るのかな?」
ダイチ「大丈夫っすよ。オレが指で兄貴の穴ほぐしてあげますから・・・」
オレは不安だった。今見えるダイチのチンポは彼の臍まで届き、ピクピクと波打っている。長さは18〜20cmといった感じ。エラもそれなりに張っていて、腸壁をこね回すのには十分な大きさだった。正直、こんなチンポは見たことがない。ノンケAVで黒人のチンポを見たことあるが、それと同等といっていいだろう。
また、タカシとダイチがオレの乳首を舐め回してきた。
「ううううぅううっっ・・・」
やっぱりこの二人に責められるとタチよりのオレでも声が出てしまう。
ダイチがオレのチンポをしゃぶりだした。
ねっとりと吸い付くようなフェラ・・・
ゆっくりしたストローク・・・
男の壺を知り得た奴しかできない技だ。
タカシはまた、オレのまえでバックスタイルになりケツをゆらして、オレを誘い始めた。
オレは二人の技で復活したチンポに唾をつけ、一気にタカシを貫いた。
タカシ「ああああぅぅつ・・・」
相変わらずがっちりしまるアナルだ。
今度はダイチがオレの穴をほぐすべく、舌で愛撫してきた。
はじめはチロチロと時にはアイスを舐めるようにベチャベチャと舐めてきた。
ケツ穴に蛭が這っているいる感じ・・・
だが、決して気持ち悪くない感覚・・・
ある程度緩くなったところで指を入れてきた。ほぐすというよりか、腸壁をこね回す感じで指を出し入れしてくる。関節を曲げ、腸壁をなぞる・・・
「くぅつつつぅ・・・」
オレはリバだが、正直ケツで感じたことはない。
ただ今日は違った。ダイチのテクでメロメロになってしまい、早くつっこんで欲しいといった感覚になってしまった。
いつの間にかダイチはオレのアナルに4本の指を入れ、十分にほぐしこんでいた。
オレの感覚が繋がったタカシにも伝わっているようで、ダイチのテクでよがるとタカシもよがるといった感じだ。
ダイチ「兄貴、ケツマントロトロっすね。そろそろいいっすかね?」
オレはテクでメロメロになってしまい。無条件に首を縦にふった。
ダイチはオレのケツをがっちり掴み、竿先でアナルをなぞった後、一気に荒々しく挿入してきた。
「!!!!!!っ!!!!!」