努との関係が続いてるとたまには違う刺激が欲しくなりました。僕は面食いなので街中でイケメン探しをよくするようになりました。イケメンを見つけては、僕は直視するタイプなので目で追うようになり多分目が合った人は変に思ったのではないでしょうか。
ある日街を歩いてると中学の同級生でピッチャーをやっていた友と出会いました。特に仲良くはなかったのですが友は無類の女好きで顔は厳つい系ですがやはりモテるタイプでした。少し性格が悪いので付き合ってもHしてさようならの様な感じです。友「おぅ寿やん。何しよっと?」「ブラーっとね」友「一緒遊ぼうか」「よかよ〜」そんな会話からご飯を食べに行きました。友「寿彼女は?」「今部活教えるので手一杯だからおらんよ」友「俺も野球ばっかでおらんさ。ここ最近オナニーすらしとらんさ」「ははは汗」しばらく会話が止まってしまい友がを開きました。友「なぁ和先輩から聞いたけどお前中学ん頃和先輩のフェラしよったんやろ?」と言ってきました。凄く動揺してると友「俺もの今から抜けさ」と言いました。黙ってると友「店出よう」と言って会計を済ませて店を後にしました。友がスタスタ歩いてると人気の無い路地に出ました。公衆便所を見つけて友は俺を引っ張り連れ込み、個室へ。友「和先輩の事他の奴には言わないから…な?」と言って友は 僕の手をアソコにこすりつけました。友「まじ溜まってるから」と言いながら取り出したのは平常時12センチはあろうモノでした。友「舌使えや」と上から目線で指示してきました。言う事聞かないとボコボコにされそうで、嫌々ながら舐め始めました。友「カリに吸い付け、尿道もな」と色々指示している内にどんどん大きくなって20センチ程になりました。友「最高。舌使ってしゃぶれ、裏筋も」とまるで王様気分みたいでした。余りのでかさに歯が当たるものならキレて、友「痛いさボケ!殺すぞ」など言われ怖くて慎重にフェラしました。さすがにヤリチンなのでなかなかイキませんでした。30分程しゃぶってると息遣いが荒くなり友「俺の精子全部飲めよ」と言いながら熱いザーメンを出しました。量が半端なかったので嗚咽しそうになったんですがペニスで口が塞がれてるので無理矢理飲み干しました。友「次俺の家な」と言うとさっさと帰り支度をしてトイレわ出ました。