少し動揺したんですが光が僕との関係をしゃべる訳がないので「部活教えてただけだよ」と答えました。続けて「光には優しく教えてたけど努は可愛いけん厳しくするんだよ」と言ってしまいました。努「まじっすか?」と少しはにかみました。努「でもたまには光先輩みたいに優しくして下さいよ」と甘えて来ました。「ごめんね、わかった。今度から少し優しくするね」と言うと努「じゃぁお願い一つ聞いて下さい」「わかったよ」この安直な一言が努を豹変させてしまいました。努「やったぁ。じゃぁ早速なんすけど口で抜いてくれませんか?」「え?」努「お願い聞いてくれるつったやないすか」「フェラせろって事やろ?」努「はい」もう意を決して「わかった」と言うと制服のズボンをさっさと脱ぎトランクスになりました。努は女性とはキスしかした事無いらしくかなり喜んでいたようで、努「パンツ越しにしゃぶってみて下さい」少しテントを張っているトランクスに顔を近づけて戸惑ってると努「ほらぁ」と頭を掴んでアソコへ押し付けて来ました。パンツ越しに半立ちのアソコに口を当ててると努は完全に勃起してしまいまさた。努「そろそろしゃぶってもらっていっすか」と不敵な笑みを浮かべたと思ったらスッとトランクスを下ろしました。光の様な太さは無かったですが15センチ程のしゃぶりやすいアソコが出て来ました。努は有無を聞かずに僕の頭を掴んでフェラさせようとしたので条件反射でくわえてしまいました。努「あぁまじ気持ち〜」と言うとそのまま掴んだ頭を高速で動かし始めました。努は結構早漏で5分程上下させてると無言で大量のザーメンを口内射精しました。努「寿さん飲んで下さいね」とお願いされたんですが努は射した後もずっと頭を掴んでた為嫌でも飲むはめになりました。努は収まらない様子でまた頭を上下させました。元気なもんで、萎える事無くずっと口内に入れたまま二度目のフェラでした。努「今度は根本までお願いします」と言って頭をぐぐっと根本まで引き寄せては10秒程度制止し、ばっと放す事を繰り返しました。努「俺の美味いすか」など言われながら咽せながらフェラさせられてると二度目の射精もまた口内に出され飲んでしまいました。努「綺麗にして下さい」とお願いされティッシュで拭いてあげました。