しばらくして二人共落ち着いたので話をしていると「どうやった?」光「気持ちよかったです」「また抜いてやるね」光「はいっ!てか収まってないんですよね…」「また抜こうか?」光「入れてみたいす」「…わかった」二回戦です。
光はまた愛撫をしてくれました。僕のアナル目がけて耳首胸腹脇腹股の順に丁寧に舐めてくれました。アナルを見つけると光「四つん這いいっすか」と指示しました。言われるがままに四つん這いに。アナルを両手で開かれる感じがしたと思ったらべろんと舐め始めました。光は初めてなんで試行錯誤にアナルを広げようとします。もちろん僕も下の口は未体験なので光に任せてました。穴の中に舌を入れられて「あっ…」と声を漏らしてしまいました。ゆっくり中指を第二関節まで入れました。悶絶でした。光は四つん這いの僕を仰向けにして我慢汁で濡れたアソコをアナルにあてがい、少しずつ入れようとしました。しかし穴もろくに広げてないのでスムーズに入る訳もなく、光は半ば強引に入れ始めました。光も一生懸命なんだろうなと思い、僕は力を抜いて痛みに耐えて光を受け入れました。光の嬉しそうな顔が目の前にあってそれだけで幸せな気分になりました。光は慣れない腰つきでピストン運動を繰り返して汗だくになりながら、また10分程で僕の中に出しました。ヴァージンを光に捧げたのは良いのですが快感よりも痛みの方が強かったです。
それからは部活で僕が厳しく接したりした時なんかは光が元気な時はセックスを、部活で疲れてる時はフェラをしてあげました。光の在学中の3年間でセックスも随分上達しました。でも一度も僕の事を愛してるだの好きだのとは言ってくれませんでした。