レスありがとうございます。
好評みたいだったので、この後も書かせてもらいます。
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば
大人が横に寝られる広さだ。
しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」
長髪のナビでついたところは、やはり海沿の船着き場だった。外にでてみると、作業小屋がある程度で、人家はない感じだった。
「お前らこんなとこでもやってんの?笑」
短髪「うちら、外でやるのがいいんすよね。たまに見せつけたりして、お互い興奮しちゃったりして!!」
「マジ、エロぃなぁ!!」
じゃあ、ってことで後ろのシートをたたみ、床に段ボールを引いて始めることにした。
長髪「兄貴、シャツ脱いじゃってくださいよ。2人で責めてあげますから」
オレのガタイをみた短髪は
「すっげー 兄貴腹筋バキバキじゃないっすか!!むだ毛もいっさいないし・・・」
「お前らだって、ガタイすごいエロぃよ。」
長髪「オレら、サッカーした後必ず、1時間くらいはウエイトしてるからね」
短髪「しかも、競パンだけで、筋肉見せあってねw」
「そっか、オレもガタイフェチなんだ。腹筋割れてないと、勃たないんだw」
長髪「じゃあオレらと一緒だ!!とりあえず、兄貴の筋肉 いただきま〜〜す!!w」
2人は左右から乳首舐めを始めてきた。
「うううぅっッ・・・」
強烈な責めだった、舌先でチロチロされたり、歯でカリカリされたり、まさに男の感じるところを心得ている、百戦錬磨といった感じ。
2人もシャツを脱ぎだして、ガタイを見せつけてきた。
やや、汗くさい臭い・・・
さっきのセックスでかいた汗か、部活でかいた汗か・・・
とにかく、淫臭というべき匂いが車の中に充満し、
3人の理性を失なわせてしまうのではないかというくらい強烈だった。