応援ありがとうございます。遅くなりました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。