奴は一瞬「エッ?」って顔をしたがすぐに目をトロンとさせると
青山「あっ、やっあっっ…んん…すごっ、あっあ〜ん」
と泣きまくり。相変わらずチンポはよだれ垂らしやがってるしこいつモロ感じゃねーかよ(笑)俺はガンッガンに掘り倒した。
腰を打ちつける度に「パンッ、パンッ…」と乾いた音と
マラがマンコに呑まれていく度に出る
「ぶじゅっぐちゅぐちゅ」という淫猥な音と奴の喘ぎ声が重なって室内中に響き渡る。
正上位から松葉崩しに変えて奥を突いてやると奴は涙目で喜ぶ
青山「ああっあ〜う…、すごい奥に…固いチンポあっうっ…当たってる…あ…気持ちい…ああ…マジすげーよー、ああ〜んマンコ気持ちいいよ…」
俺「トロマンが俺のチンポ呑み込んで放さねーしホントにチンポ好きなんだな。いつも頭ん中チンポのことばっか考えてんだろ?この変態、あ?」
青山「ああっ…マジでチンポ大好きっす…ああっあ…いつもいつも…あっあっ、チンポんことしか考えてない淫乱マンコ野郎っす」
俺に辱められる度に奴のチンポはビクンビクンとよだれ垂らして悶えている
俺「おら口あけな」
奴の口にいっぱいにためた俺の唾液を垂らして飲ませてやった。
俺「うまいか?」
青山「ああっっ…唾うめえっす…もっとください…」
俺「どこまで真性な変態野郎なんだよてめーは」
そのまま体位を騎乗位に変えて
俺「ほら、自分で腰動かしな。俺を喜ばせろよ」
青山「…はい…あっっああっ、うっ、あ〜、チンポ…マンコの奥の…あっあっ…いいとこ当たるっあっ…」
騎乗位はネコが自ら快楽を求めて必死になるから俺の好きな体位だ。
奴も自らの快楽のため激しく腰をふり、俺のチンポを下の口でむさぼり喰っている。口からはよだれ、チンポからは先走り、ケツからはよくわかんねーけどマン汁泡吹いて、白目むいてもだえてる。チンポに狂った哀れな姿を下から見る時が最高な時だ…
俺「おいおいそんなに俺のチンポむさぼり喰うなよ。上の口も下の口もチンポが好きなんだな。もうチンポなしじゃ生きられねーんじゃねーの?」
青山「ああ…チンポ…チンポなしじゃ生きられないす…あっあっっ…チンポ大好物す…あっ下からチンポで激しくマンコ…突いてください…」
俺は奴のケツタブつかんでめちゃくちゃに突き上げた
青山「あああああっっっあ〜あ〜っ、ああ」
奴の喘ぎが叫びになったとたん奴のチンポがビクンビクンと大きく痙攣し大量の潮を噴き出した。
俺「おいおい我慢できなくて失禁かよマンコも緩いとチンポも緩いんだな。おら、俺の体にかけたんだから舐めてきれいにしな」
奴は飼い慣らされた犬のように舌で俺の体をきれいにした。
それからまたガンガン掘ってたら奴も疲れてきたのか息切れしてきて目も虚ろ
青山「はぁ…あっ…はぁ…俺マジやばいす…精子欲しいす…」
俺「どこに欲しいんだ?しっかりお願いしな」
青山「あっ…マンコ…俺のマンコの奥に…精子たっぷりぶちまけて欲しいす…あっっあ…お願いします」
俺「どこまでもスケベな野郎だな。俺のガキ孕ませてやるよ。嬉しいだろ?」
青山「ああ…ガキ作りたいす…種たっぷりマンコにください…」
奴の希望で正上位にしてラストスパートをかけた
俺「おおおお…いくぞ、マンコの奥の奥に俺の種ぶっ放すぞ。しっかり受け止めろよ」
青山「ああああ…精子…精子…精子…俺のマンコにください…ああ…キスして…お願い…」
俺と奴は激しく舌をからませた。互いに汗だくで汗に唾液にオイルに我慢汁にマン汁に潮が混ざり合って正に汁まみれだった。
俺「おおおイクぞ、イクぞ、イクぞ…うお、うっあっうっ…」
青山「ああああ俺もイク…あっあっア〜あ〜〜」
俺は奴のマンコに大量の精子を発射し奴も大量の精子を出した。
一気に疲労感が押し寄せるがなんともいえなく爽快な疲労感だ。しばらく話して帰ったが結局三時間近くヤッていた。
俺はハッテン場では連絡先交換などはしないから連絡先は聞かなかったが聞いといてもよかったなと少し思った。
駄文を最後まで目を通していただきありがとうございました