個室に入るなり俺の口に舌を絡ませてくる青山。俺のマラも一気にビンビンに。
そのまま奴は俺のマラを上手そうにしゃぶりだした。
俺「どうだ、うまいか?」
と聞くと恍惚した表情で
青山「うまいっす」
と答える奴が可愛いらしくて喉マンをガンガンに突いてやると奴の半分皮被った仮性チンコはビンビンで先走りダラダラ
俺「チンポからよだれ垂らしやがって淫乱野郎だな」って乳首を強くつまむと
青山「あっ!あ〜」ってヨガって、ますます先走りを垂れ流す始末。かなりの淫乱。
興奮した俺は奴の顔にマラビンタ。ビシッ、ビシッって乾いた音が室内に響く。奴は俺のマラで顔叩かれる度に嫌がるどころか喜んでやがる。俺は奴の顔に唾液を垂らして俺のマラで顔中に塗りたくってやった。そして唾液でベトベトになった奴に俺の玉をなめさせアナルを丁寧に舐めさせる。
発情した犬みたいにチンポいきりたたせて唾液だらけの顔で上手そうに俺のアナルをなめている…この支配感と優越感…マジで最高な時だ。
オイル取って奴のケツに指入れると中はドロドロ。丁寧にシャワ浣までしやがったっぽい。こいつビデオの設定ではノンケだったんじゃねーんかよ(笑)
あまりキツくねーし気持ち良さそうにしてるからいきなり指三本入れてやったら
奴「うっ…!」
と顔をしかめたが奥の方を指の腹でこねくり回したらすぐ
青山「あっっあんっ!気持ちいい…」と喘ぎ始めた。
しばらく指マンしてやると感じすぎたのか目も虚ろ気味。
俺がワザと指マンしながら奴のチンポをしごき
俺「イッていいぞ」と言うと俺の手をつかみ
青山「やだ」
と拒否した。
俺「なんでだ?」
と聞くと
青山「入れて」
と俺のマラをつかみやがるから
俺「何を?どこに?」って意地悪して聞いてやると
青山「…チンポをケツに」って恥ずかしそうに言うから
俺「どんな何を誰のどんなどこにどうして欲しい?ちゃんと言えないとやらねーぞ」
っつったら奴も理性のタガが外れたのか
青山「そのいきり立ったデカマラを俺のドロドロのケツマンコにぶちこんでめちゃくちゃにしてください…」
って懇願しやがった
俺「ホントどうしようもねー淫乱野郎だな」
と言い、俺はマラにオイルをぬりたくったが奴がゴム派かどうか図りかねていた…
でもゴム持ってねーし生でいいだろ(笑)ってことで生マラをぶちこんでやった