読んでくれている方、本当にありがとうございます。残念ながらまだまだ続きそうです。笑
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ〜!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。