下手な文章を読んでくれてありがとうございます。続きです。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。