続き書きます。
Kと二人で、近くあった【ロー○ン】に行きました。
中に入ると、客は僕ら二人だけで、25歳くらいの男の店員が一人いまいた。
K「おい…優!!」
と、小声で僕を呼んでいた。
僕は“おい…万引きしようぜ!!”と言うと思い、呼ばれていたのを無視して、ジュースを選んでいました。
K「おい!!」 「ちょっと来いよ!!」
と、しぶしぶ行くと…
K「優…あの店員に、『チンコ下さい』って言ってみない」
僕「え!?」 「嫌だよ!!」
K「ジャンケンして、負けたら…な!!」
と無理やりに、ジャンケンをした。
そして、提案した者が勝ち!! 嫌がった僕が負けてしまった。
僕は、“わぁ…なんでこんな事に”と思いながら、
レジーに…
僕「あの〜…」
店「はい?」
僕「チンコ欲しいのですが…」
“うわ〜言ってしまった!!絶対無理だよ!!”と思いました。
店「はぁ?」と不思議そうに…
僕「スミマセン!!」 「やっぱり良いです」
と店を出ました。
後からK君も出てきた。
K「なんで、出たのだよ」
僕「絶対変だよ…」
と、店の前で話をしていたら、店の中から店員が出てきた。
店「チンコに興味があるのか?」
僕「・・・」 K「はい」
店「そっちの子は?」
僕「・・・はい」
店「じゃあ、ちょっと店の奥においで」
とK君と二人で、『関係者以外禁止』のドアの奥へ・・・
店「ちょっとだけだぞ」
と店員は、ズボンの前を開け、パンツの中から、チンコを出してくれた。
僕・K「おぉ…」
店「静かに…」
見ると、黒い毛の中に太くて皮の剥けたチンコがありました。
K「触って良いですか?」
店「おぅ…」
と、K君は店員さんのを触っていました。
ついでに僕も触りました。
すると、カチカチに硬く上に向けてそったチンコでした。
店「はい…終わり」
と店の外へ
そして、僕らもそこで別れて、家に帰りました。
そして、翌日学校で、この話が話題になっていまいした。
それからは、K君と遊ばなくなり、今でもK君がゲイなのか?分からないままです。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。 m(_ _)m