レスありがとうございます。
続き書きます。
K君と二人でベット中で、下半身が裸になったので、自然にお互いのチンコを触り始めました。
K「優のデカイなぁ」
僕「Kのも、デカイよ」
と、触っていると、ピンポーンとチャイムの音がした。
僕「誰かきた?」
K「し〜!!」
と、K君は、少し焦った様に、パンツとズボンを履いて、玄関へ・・・
『はい?』 『あ〜、ちょっと待って』
と、インターホンの受話器?を戻した音
K「優・・・ズボン履いて!!」
と、小声で言ってきた。
僕は、パンツとズボンを履きながら、耳を澄ましていると、女の子の声が聞こえた。
女『お兄ちゃん・・・居ているのに鍵閉めていたの?』
K「わりぃ〜、風呂に入っていたから・・・」
女『もう・・・早く服着て!!』
と、部屋のドアの向こう側で話されていた。
そして、ドアが開く音がして、閉まる音がした。(妹は、自分の部屋に入った)
そして、K君は、部屋に戻ってきた。
その姿は、バスタオルを一枚巻いて、口の前に指を一本立てて、入ってきた。
僕は、ビックリしたけど、ガッカリもした。
Kは、バスタオルの下は、パンツを履いていたのだ・・・f(^^;
そして、僕たち二人は、妹にばれない様に、家を出た。
K「ふぅ〜」 「ビックリしたなぁ」
僕「そうだよ…」
K「優…喉渇かない?」
僕「うん…カラカラだよ」
K「じゃあ、買いに行こう!!」
と、近くのコンビニに行きました。
そこで、また…
また、書きます。