更新停滞してしまってすみません。やはり月曜はブルーというか、ちょっと欝ってました。(笑)しかも風邪気味。^^;
Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。
おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。
次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。
Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w
僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
では、また明日(予定)