続き書きます。
僕「もしもし・・・」
K「あのさぁ・・・今から遊ばない?」
と、今まで一度も遊ぶ誘いの電話をしてきてなかったK君からの電話だった。
僕「遊ぶの?」 「良いけど・・・何して遊ぶ?」
K「とりあえず、家に来ない?」 「今親が出かけていないから・・・暇」
僕「え!?・・・家に行くの?」
K「この前した事は、しないよ」
僕「わかった・・・じゃあ準備していくよ」
K「おう・・・待っているわ!!」
とりあえず、K君の家に行った。
そして、家に着きK君に連れて行かれるまま、部屋に・・・
K「ベットにでも座って・・・」
僕「ベット・・・何かするの?」
と、座って冗談で言ったら
K「分かった・・・やっぱり、優の体触りたかった」
と僕は、押し倒された。
そして、服の上から乳首を攻められ、あっという間に、手がズボンの方へ・・・
僕は顔は笑っていたが、下は感じて半立ちになった。
K「優・・・感じているの?」
と、チンコをギュッ!!と握られた。
僕「そういうKも・・・」
とK君のチンコを触ると、ギンギンに立っていた。
K「ははは・・・見たい?」
と、K君は、ズボンとパンツの前を開け、チンコの先が見えた。
だが、全部見たくなったので、
僕「全部見せて」
K「え!?・・・じゃあ、ベット中で」
と、二人でベットの中に入り、K君は、ベットの中でゴソゴソしながら、ズボンとパンツを脱いで、ベットの下に捨てた。
K「優のも、見せて」
僕「え!?・・・良いけど」
と、僕もベットの中でゴソゴソしながら、ズボンとパンツを脱いだ。
また、書きます。